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マトリョーナのビジネス書 れびゅ~

マルチ商法に勧誘され、危うく引っ掛かりそうになったことから、ビジネス書などにハマる。というわけで、主にビジネス書を解説!*ネタバレ少しあり

マルチ商法のバイブル その2 ~金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント~

前回紹介した『金持ち父さん貧乏父さん』の2冊目。

 

ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』

 

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ん~、相変わらずの毒々しい表紙。

 

この本もマルチ商法のバイブル的な本。

 

この本までは確実に勧めてきます。

 

内容は1冊目『金持ち父さん貧乏父さん』の中に出てきた、職業のカテゴリー的な話を詰めた感じ。

 

E…会社員、S…自営業、B…ビジネスオーナー、I…投資家

の4つに分かれて説明がされています。

 

ロバキヨ氏は自身が投資家であることから、

やたらいつまで会社員してるんだ?投資家になろうぜ!と書いています。

 

リスクを回避するよりも、リスクを取った方が大きい成功を得られると。

 

失敗を恐れずに、まず1回やってみー☆彡的な感じなので(そんな軽くないけど)

 

この本読んでると「投資ってそんな難しい話じゃない?」と思えてきます。

簡単ではないとは思うけど、イケない話じゃないな…と。

 

 

 

そう、自分もできちゃうんじゃないか?!ってその思考、

 

マルチの奴らは小躍りして喜ぶやつです。

 

 

なんの取り柄もなかった私ができちゃうんだから、絶対大丈夫!!

一緒に動いて、チャレンジしてこっ!

 

って励ましにかかってくるわけです。

 

お前らやってんの投資じゃねーから。

マルチ商法だから。

 

マルチの人ってチャレンジする、チャレンジしてくって口癖だけど何なの?

その言葉に私はちょっと気持ち悪さがありました。

 

あと、なんでだか知りませんが

マルチの奴らはBクワドラント、すなわちビジネスオーナーになることを勧めてきます。

 

勧誘真っただ中だった当時、私は素で

 

「え?投資から始めた方が楽じゃね???なんでビジネスオーナーなの???」

 

って思ってました。

 

それでも、ビジネスオーナーになりたいって思うように誘導してくわけです。

 

事業立ち上げてみんなで頑張ってるって、そういや言ってたっけねぇ~。

 

一体、なんの事業なんですかねぇ~~~~~

 

 

この辺から何か怪しさが積みあがって来たんだなーと、書いてて思います。

 

1冊目を勧めてきてる時点で1発アウトなんですが、

 

この本勧められたってことは「コイツ、イケる!」って思われてるってことだと思って間違いありません。

 

 

勧誘されている方、早い段階で、どうか気づきますように。