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マトリョーナのビジネス書 れびゅ~

マルチ商法に勧誘され、危うく引っ掛かりそうになったことから、ビジネス書などにハマる。というわけで、主にビジネス書を解説!*ネタバレ少しあり

自己啓発本と言えるのか? ~夢をかなえるゾウ~

これも一時期、流行りましたね。

 

水野敬也著 夢をかなえるゾウ』

 

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ドラマにもなってましたね。

3巻まで出ているようですが、今回は1巻の話。

 

内容は、多分みんな知っているので割愛。

 

 

自己啓発本で物語形式のものって結構ありますが、

 

自己啓発というより、

ちょっとした良い話的な小説です。

 

 

笑える要素があるので、少し厚みがあるけど2時間くらいあれば読めちゃいます。

 

ちょっと心がけをするだけで、

環境が変わっていくというのを改めて思い知らされる。

 

そんな感じ。

 

ガネーシャの置物、買おうかなと一瞬思った。

買ってないけど。(影響されやすい私)

 

2巻までは読んだけど、その話は次回。

 

 

 

マルチの勧誘真っただ中の時は思わなかったんだけど、

 

この本とマルチ商法、どう関係があるんだろう?と。

 

いまだによく理解できない。

 

 

この本、悪い本ではないんだけどさ、

なんか引き寄せの法則に近いものがあるんだよね。

 

 

こういう引き寄せの法則とか半分スピリチュアルみたいなの、

私、ホント好きじゃない。

 

 

 

だからこの本読んで、

自称意識高い系の人が好きそう。

って思った。

 

意識高い系って言っても、ちょっと間違った意識高い系ね。

こういうやつ↑勧めてきそう。

 

 

うん。

そんなわけで小説として読むならためになるし、

面白いと思います。

 

 

以上!

 

 

これは素直に心にキタ。 ~置かれた場所で咲きなさい~

マルチに勧誘されて2か月くらいたったある時、この本を勧められました。

 

『渡辺和子著 置かれた場所で咲きなさい』

 

 

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内容は、自身の生い立ちとシスターという観点から見たものの考え方を説いています。

 

シスターなだけあって、すごく清い文章です。

 

なんかこう…いかに自分がゲスい心になっているかを思い知らされます。

 

 

でもね、これ読んで思ったのは、素直に生きていていいんだなって。

 

仕事をしたり、有名になりたかったり、

何者かになろうとするのが当たり前みたいな風潮の昨今ですが、

 

不平不満を言う前にいかに恵まれているか考えてごらんなさい。と。

 

 

あなたは存在するだけで尊いものなのです。

花を咲かせられる力を誰しも持っています。

 

って、シスターが言うんだから間違いないよb

 

 

 

これスタバで1時間くらいで読んじゃったんだけど、読み終わったときに

 

 

私も修道女になりたい。

 

って素で思いました。

 

 

・・・・・ん?違うだろって?

 

 

でもホント、

転職直前でいろいろ迷ってた時だったから、本当に心に染みました。

 

むかーし、ばあちゃんが「この本はいい本だ」って言ってたことを思い出しましたよ。

このシリーズ、いくつかあるので他のも読んでみようと思います。

 

 

最近、渡辺和子さんが亡くなったニュースを目にして、ショックを受けたりもしました。

 

激動の時代を生きた、素晴らしい人だったんだなぁと。

 

 

 

 

まったく、

 

こんな清い本を、マルチの勧誘になんか使うんじゃないよ!!!!!!

 

お前らサイテー!!!!

 

と心の底から言いたい。てか言わせろ。

 

 

ああ、こんな清い本を紹介したのに

こんな悪い言葉を・・・・。反省。

 

ちょっと先行きが不安…、将来に自信を持てない方。

 

ぜひお読みになってください。

 

マトリョーナのガチおすすめ本です!

 

 

 

 

これを読んだらラスボス登場?! ~人生の「師匠」をつくれ!~

マルチの勧誘もここまで来たら、

じわじわ背水の陣に持ち込まれる1歩手前ってところで紹介されるのがこちら。

 

『中村文昭著 人生の「師匠」をつくれ!』

 

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株式会社クロフネカンパニーの社長、中村氏の本。

 

内容はタイトルの如しなんですが、それだけじゃないんです。

 

中村氏が講演することで学んだり感じたりしたこと、ありのままに書かれています。

 

 

人生の心のスイッチをオンにする♪

 

というフレーズで、生きることに意味を持つということの重要さを説きます。

何のために生きるのか、、、と考えたことは誰でも1度はあるはず。

 

生きる意味なんて、そんな重く考えんでよろしい!

 

と、このフレーズのおちゃらけが物語っています。笑

 

 

この考えには、ひじょーに救われます。

 

小さなことからコツコツ。これが一番大事だと改めて思わされました。

 

 

で、

師匠っていうのは尊敬できる人とか、真似したい人を見つけて、

 

その人の教えの通りにすれば、簡単に成功できるよって何度も言っています。

 

確かにそう、お手本があれば簡単といえば簡単。

 

 

はいはい、ここでマルチの奴らの話。

 

この本を読んだ後、私はそいつらから

”私たちのビジネスの師匠”なる人を紹介してあげるといわれました。

 

紹介してあげるってさ、頼んでもないのにおこがましすぎませんかね?

 

 

そんで、よくわかんないけど、

めちゃくちゃ忙しい人だから会えるだけでラッキーだよ!

って言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、頼んでねーから。怒

 

 

 

そんで半ば無理くり連れて行かれるわけです。

 

都心にある超高層マンションの上の方にある、

その師匠のオフィス兼自宅に。

 

なぜかね、時間とか夜23時とか、めっちゃ遅い時間指定されるの。

しかもね、会える時間15分とかめっちゃ短いの。

 

 

この高層マンションにいる師匠こそがラスボスです。

 

こいつ(多分年上だけど)、めっちゃ上から目線なの。

 

初対面で私、

「で、私に何が聞きたいの?質問は?」

って言われたからね。

 

 

 

そん時に思ったの。

 

この本読んだ後だったから特になんだけど、

上からモノを言う人は、絶対に嫌だなって。

 

というわけで、師匠にはしませんでした。

本、読んどいてよかったと思いました。

 

 

 

とりあえず、

 

この本は面白おかしく書かれているので、自己啓発本の堅苦しいイメージは皆無です。

 

 

以上!

一昔前に流行りましたコレ ~チーズはどこへ消えた?~

15年くらい前だったと思うのですが、

ちょっとしたブームになってた記憶があります。

 

『スペンサー・ジョンソン著 チーズはどこへ消えた?

 

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まずね、この本を手に取って思ったこと。

 

薄っすい!!!!!

 

そう。この本、1.5㎝くらいしか厚さがない。

ゆえに、30分もあれば読み切ってしまう。

 

あと、薄い分自己啓発本にしてはすごく安い。1,000円でおつり来ちゃう。

 

私が買ったときは、大谷翔平くんのおすすめ本として帯が付いていました。

帯どっかに行っちゃったけど。←

 

 

登場人物は2匹のネズミと2人の小人。

 

迷路の中を歩き回って、食料であるチーズを求める2匹と2人が

どういう行動を取るのかという話。

 

ざっくりいうと、

ネズミ2匹は、チーズを食べ切ると次のチーズを探してまた迷路を歩き回る。

小人2人はチーズを食べ切ってなくなっても、そこにまたチーズが現れると思ってその場を動かない。

 

この2匹と2人を見て、あなたはどの登場人物に近いですか?

この中で、どの登場人物になりたいですか?

 

と説いてるわけです。

 

 

 

なんでネズミなのか?と思うのですが、私の憶測だと多分、

 

ロバキヨ氏の金持ち父さんシリーズで、

給料をもらって働いている状態をラットレースと呼んでるところとリンクしてると思います。

 

不労所得だけで生きていけるようになった人のことを

ラットレースを抜けたと表現しているので、

 

ネズミさんたちはいいイメージの象徴なのかと。

 

 

薄い分内容がギュッと凝縮されていて、非常にわかりやすい。

物語形式なので尚更。

 

要は、

見込みの無いものにすがっていても何の意味もないですよ

という話。

 

ごもっともです。

恋愛なんか特にそうですね。笑

 

みんなネズミさんたちのような思考を持てば、

人生悩みなんて切り抜けられるんだなと。

 

 

ラットレースを抜けること(不労所得で生きていくこと)が

本当に幸せかどうかは置いといてですが・・・・

 

思い留まるな、考えて行動しろ。

 

ですな。

 

Don't think , feel みたいに英語で言いたかったけど、

よくわかんないからやめとこ。笑

 

速攻で読めるから、初めて自己啓発本とか読む人におすすめかも。

なんてったって、安いし。

 

以上です!

 

 

 

ここから怒涛の自己啓発本ゾーンへ  ~上京物語~

涛の自己啓発本ゾーンへようこそ!!

 

マルチの奴らって専門的なものに迫ったビジネス書は

金持ち父さんシリーズしか勧めてきません。

 

地道力と続いてお勧めされるのがこちら。

 

『喜多川 泰著 上京物語』

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物語仕立ての自己啓発本です。

前半と後半で2つの物語が構成されてます。

 

内容は、上京する息子へ宛てて書いたお父さんの小説から始まります。

 

登場人物はどこにでもいる、平凡なサラリーマン。

就職し、結婚し、子供が生まれて、マイホームを買い・・・

とよくある人生ストーリー。

 

しかし、そんな定番の人生でいいのか?と疑問を投げかけてきます。

 

 

結局は世間の考えに惑わされて、定番の人生を歩んで、

 

自分はこんなことがしたかったのか?

もっと違う視点で人生は考えられなかったのか?

と。

 

後半は、その小説を読んだ息子の物語です。

 

 

親元を離れていたり、上京したりと

似たような主人公:息子には自分自身を投影しやすいと思います。

 

 

その自己投影のしやすさこそが

 

マルチの奴らが手招きする、落とし穴です。

 

 

この本は読みやすいからさらっと読んじゃうと、

 

普通のサラリーマンでいいのか?

その生活スタイルでいいのか?

 

とういうところだけピックアップされがちです。

 

実際はそうじゃないと思うんです。

 

そこからどう思うかっていうのが自己啓発本の本当の意味であるので、

 

この本の通りに、

じゃあサラリーマン辞めて、人と違った人生を送ります!

って思わせたいわけじゃないと思うの。

 

マルチの奴らってさ、

本当に浅はかな考えしか持ってない残念な人なんだなと改めて思う。

 

 

著者は定番のレールに乗った人生じゃなくて、

自分の人生は自分の意志で切り開くことに意味があるって言ってるのにさ。

 

そんな浅はかな考えだから、マルチにハマっちゃうんだよ。

 

マルチをやってお金持ちになって人生を豊かにするなんて、

そんな考え間違ってる。

 

 

特に上京したことがある人は

なおのこと自己投影しやすいので、お気をつけあれ。

 

 

 

金持ち父さんシリーズ読み終わったら勧められる ~地道力~

金持ち父さんシリーズからリッチウーマンまで

 

読み終わったら勧めてくる本がこちら。

 

『國分 利治著   地道力』

 

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金持ち父さんの毒々しい色の表紙から解放されて、すっきりシンプルな表紙。

 

美容室 Earthの創始者である國分氏のサクセスストーリー的なこの本。

國分氏がどんな苦労と努力をしたか、

上京から立ち上げ、そして今に至るまでどんな考え方だったのか

 

といった内容。

 

私は正直、この本を読んだ感想はう~~ん・・・・・でした。

 

なぜかというと、

各所各所でがむしゃらに努力したと書かれているんですけど、

こう書くと、凡人は

「よっしゃ!ひたすら苦労しときゃ成功できるぜ!!」

 

と思いがちだと思うんです。

 

多分、國分氏はセンスがあるんだと思います。見抜くセンスね。

 

どこに向かえばいいか、どういった努力をすればいいのか、

感覚でわかるんだと思います。

 

 

例えば2人のピアニストがいたとします。

 

2人とも毎日6時間の練習をしています。

1人は6時間ひたすら指の反復練習のみ。

もう1人は指の練習は1時間、あとの5時間は音楽的な要素を高めるための練習。

 

2人ともかける時間は毎日同じです。

 

でも、完成度やレベルまるで違うものになってきます。

 

そういうことです。

ん?例えが分かりにくい???

 

 

簡潔に言うと、このがむしゃらな努力というのは

 

がむしゃらに(正しい)努力(だけをひたすら)した。

 

ってことに他ならないのです。

 

 

なので、元の努力の質が違いマースと私は言いたいのです。

 

 

別にひがんでるんじゃありません。

 

やっぱり、効率よく努力しないとね。時間無駄よね。

 

 

と思わせてくれる、いい本だと思います。

 

 

 

 

ちなみに、

この本を読んでマルチの女たちに言われたのは、こんなこと。

 

「私たちのしていることも、ひたすら努力して地道に努力していくことが成功の秘訣だよ!」

 

うん?タイトルまんまじゃない??お前、本当にこの本読んだの???

と言いたくなるような感じ。

 

 

あとは、

 

「國分さんみたいに、真っ暗闇の中にある1点だけの光に向かって、こっちに来いっていう師匠の声の方向に向かって、目をつぶって走っていくような感じだよ!」

 

 

 

 

…………ほぅ。

 

 

いやいやいや!!!!!!!

 

違うから!!!

 

絶対にそういう意味じゃないからこの本は!!!!!!!

 

 

あ、これ、さっきの言葉を言われたとき私が言った言葉ね。リアルにね。

 

思い返せば、あいつら、私が騙されないって見抜けなかったんだな。

 

 

 

とりあえず、努力するってマインドは持てるかと、私は思います。

 

以上です!

 

マルチ商法の女は大好き ~リッチウーマン~

さてさて3冊目。

 

これまで紹介した本の著者である、ロバート・キヨサキ氏の妻が書いた

 

『キム キヨサキ著 リッチウーマン』

 

サブタイトルが「人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門編」。

 

長っ。

 

 

ん~相変わらず毒々しい表紙。気持ちパステルカラーだけど。

 

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内容はと言いますと、金持ち父さんの女版という流れ。

 

キムキヨ氏の友達5人が登場人物。

 

金持ち父さん存在しない疑惑があるって言ったけど、

 

この5人も存在するのかなぁ?と疑心暗鬼ですが。

 

家庭をもって主婦してたり、離婚してシングルマザーしてたり、バリバリ働いてたり、親の介護してたりとか、よくありがちな生活環境。

 

で、久しぶりの再会を果たして一人ひとり近況報告をするのです。

ここまでは普通の女子会。

 

後半は、キムキヨ氏が怒涛の投資講座を3人くらいに開くって感じです。

 

 

たぶん、女性は読みやすいと思われます。

男性は共感できなそうな、話の展開になってます。

 

男性は前半の近況報告、超めんどくさいと思うの。

 

 

まあ、金持ち父さん1冊目と2冊目をぎゅっと凝縮して女にしました。

 

そんな感じです。

 

 

ほんでね、この本、

マルチの女たちはこぞってこの本大好き!っていうのね。

 

 

5人も登場人物いればさ、誰かしら自分と似たような環境の人いるわけよね。

 

だから、私もこの人と同じように…!とか思うわけ。

 

登場人物の中には投資始めない人とか、

なんも動き出さない人も出てくるんだけど

 

その場合、私はこの人と違って、チャレンジするんだ…!

に発想が変わるわけです。

 

 

ちょ~~~都合いいね、君たちの脳みそ。

 

しかもこの場合もですが、本で紹介されてるのは、投資のやり方。

 

マルチ商法なんてこの本ではやってないからね。

 

はい!いい加減、おかしいことに気づこ~!!

 

 

何ごともですが、短絡的に考えてはいけません。

当のマルチ女たちは、努力してるって思っちゃってたみたいだけど。

 

 

多分ここまで読むと、勧誘されてる側ものめりこみ始めてると思われます。

 

ここで気づけば、片足も突っ込んでないのでまだ大丈夫。