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マトリョーナのビジネス書 れびゅ~

マルチ商法に勧誘され、危うく引っ掛かりそうになったことから、ビジネス書などにハマる。というわけで、主にビジネス書を解説!*ネタバレ少しあり

閑話休題。 駆逐してやる!!私がマルチ商法に勧誘された話

そうそう、

私がなんでマルチ商法に勧誘されたかっていうとですね、

 

街コンで同じグループになった女

 

がきっかけでした。

同じグループになった人とはまず連絡先交換するのが街コン流なわけで…

 

その街コンにいた男性の方とは何も発展することはありませんでした。

 

しかし、後日、そのマルチの女から連絡が。

「こないだはどーもー♪

よかったらご飯でもいかない??(^_-)-☆」

 

なんで街コンにいって同性とつながってんだよ…と内心思いながら

まあ誘われたし、行ってみるかと。

 

ここから既に勧誘だったわけです。

 

 

前にも書いたけど、実際行ってみたらそいつ一人じゃなくて

後からもう一人来るとか、行ってみたら複数の飲み会だったりとかしたんです。

 

行って「後でもう一人来るから♪」とか、「みんなで盛り上がろう!」とか言われるわけです。

 

事前に言えよってね。二人だと思ったら複数かよってね。

 

もし私が男だったら、テンションダダ下がりですわ。

 

 

でさ、街コンって調べるとさ、

「街コン マルチ」に関する記事っていっぱい出てくるのね。

 

それだけ被害者もいっぱいいるってこと。

 

街コンはさ、女性は安いから参加しやすいんだと思います。

しかも、大量の人の連絡先を交換できるという最大の目的があります。

 

女性だけでなくて、男性ももちろんそういうやつはいるけどね。

 

 

街コンではそういう勧誘活動禁止してるんだけど、無駄だよ。

 

だってあいつら、

勧誘してるなんて一切思ってないからね。

多分。

 

洗脳ですよ、洗脳。

 

見てないかもしれないけど、街コンの業者さん、もっと厳しく取り締まって。

そういうマルチの業者を名指しして、受け付けないようにしないとだめだと思うよ。

 

 

あとさ、街コン行って出会い求めてんのに、

マルチに引っかかりに行くみたいになるのってほんと腹立つ。

 

 

勧誘に気を付けてって言うけど、

いいビジネスあるよとか、化粧品売りつけるとか

言わないし、しないから。

 

あいつらも姑息だから、

あの手この手で引き込もうするからね。

 

私は途中で気づいたけど(だいぶ気づくの遅かったけど)、

気づかずにああやって引き込まれちゃうんだね。

 

 

確かに、マルチのラスボスに会ったときに思ったけど

 

ものすごく自分に自信があって

キラキラして見えて(タワマンだし)

すごくポジティブなことを言うから素敵に見えるかもだし

いい暮らししてるし(タワマンだしさ)

 

そら、できるならそうなりたいよね。

 

あいつらも言ってたけど、

「私たちは事業を立ち上げてここまでやってきて、

成果が見えてきて自信になったんだよ!」

ってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

マルチをやることでしか自信を形成できないなんて、

心がくっっっっっっつそ貧しいんですね。

 

 

と叫んでやりたい。しないけど、会いたくないから。

 

 

 

そういうわけでですね、

街コンに行く人はこういうやつもいるってことを

前提に考えていった方がいいと思うよ。

 

同性だと、警戒心持たないからね。そこに付け込まれるよ。

男性も、同性には警戒しなね。

 

 

こうやって誰かの目に触れることで、

マルチの奴らを駆逐したい。

 

 

 

そういう勧誘とかでなんかあったら、だれでもいいので相談してください。

このブログにコメントでもいいしさ。

 

 

そんな切なる願いです。

 

 

 

1巻読んだ後だと…うーん ~夢をかなえるゾウ2~

前回に引き続きまして、

 

水野敬也著 夢をかなえるゾウ2』

 

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内容は1巻と変わって、主人公がお笑い芸人を目指します。

 

うん、もうね自己啓発本とは言えない。

 

あと私の中で、若干だけど又吉直樹さんの火花となんか被る。

私の中でね。

 

 

1巻の感じから期待して読むと、だいぶう~んな感じでした。

 

1巻の内容が頭に入っていれば「ああ、あれね。」的な感じで読み進められると思います。

 

1巻の内容の新しいバージョンを期待するとダメなんだと思います。

 

 

簡単に言えば、

 

1巻が解説編だったら、

2巻は実践編というところでしょうか。

 

実際のところ、2巻はあんまり評判もよくなかったようです。

 

この2巻を読んじゃうと、3巻に手は出にくくなります。

いや、3巻は巻き返してるのかもしれませんが。。。

 

 

 

1巻でも同じようなこと言いましたが、自己啓発本とはちょっと違う。

 

 

自己啓発本のあの堅苦しい感じがいやとか

自己啓発本読んで、いったいどう行動すればいいの??

 

みたいな人は読んでて面白いかもしれません。

 

 

意識高い系小説

って感じかな。

 

私的村上春樹に次ぐ意識高い系な気がする。

(ハルキストの人すみません)

 

とりあえず、3巻は店頭でチラ見して決めようと思います。

 

自己啓発本と言えるのか? ~夢をかなえるゾウ~

これも一時期、流行りましたね。

 

水野敬也著 夢をかなえるゾウ』

 

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ドラマにもなってましたね。

3巻まで出ているようですが、今回は1巻の話。

 

内容は、多分みんな知っているので割愛。

 

 

自己啓発本で物語形式のものって結構ありますが、

 

自己啓発というより、

ちょっとした良い話的な小説です。

 

 

笑える要素があるので、少し厚みがあるけど2時間くらいあれば読めちゃいます。

 

ちょっと心がけをするだけで、

環境が変わっていくというのを改めて思い知らされる。

 

そんな感じ。

 

ガネーシャの置物、買おうかなと一瞬思った。

買ってないけど。(影響されやすい私)

 

2巻までは読んだけど、その話は次回。

 

 

 

マルチの勧誘真っただ中の時は思わなかったんだけど、

 

この本とマルチ商法、どう関係があるんだろう?と。

 

いまだによく理解できない。

 

 

この本、悪い本ではないんだけどさ、

なんか引き寄せの法則に近いものがあるんだよね。

 

 

こういう引き寄せの法則とか半分スピリチュアルみたいなの、

私、ホント好きじゃない。

 

 

 

だからこの本読んで、

自称意識高い系の人が好きそう。

って思った。

 

意識高い系って言っても、ちょっと間違った意識高い系ね。

こういうやつ↑勧めてきそう。

 

 

うん。

そんなわけで小説として読むならためになるし、

面白いと思います。

 

 

以上!

 

 

これは素直に心にキタ。 ~置かれた場所で咲きなさい~

マルチに勧誘されて2か月くらいたったある時、この本を勧められました。

 

『渡辺和子著 置かれた場所で咲きなさい』

 

 

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内容は、自身の生い立ちとシスターという観点から見たものの考え方を説いています。

 

シスターなだけあって、すごく清い文章です。

 

なんかこう…いかに自分がゲスい心になっているかを思い知らされます。

 

 

でもね、これ読んで思ったのは、素直に生きていていいんだなって。

 

仕事をしたり、有名になりたかったり、

何者かになろうとするのが当たり前みたいな風潮の昨今ですが、

 

不平不満を言う前にいかに恵まれているか考えてごらんなさい。と。

 

 

あなたは存在するだけで尊いものなのです。

花を咲かせられる力を誰しも持っています。

 

って、シスターが言うんだから間違いないよb

 

 

 

これスタバで1時間くらいで読んじゃったんだけど、読み終わったときに

 

 

私も修道女になりたい。

 

って素で思いました。

 

 

・・・・・ん?違うだろって?

 

 

でもホント、

転職直前でいろいろ迷ってた時だったから、本当に心に染みました。

 

むかーし、ばあちゃんが「この本はいい本だ」って言ってたことを思い出しましたよ。

このシリーズ、いくつかあるので他のも読んでみようと思います。

 

 

最近、渡辺和子さんが亡くなったニュースを目にして、ショックを受けたりもしました。

 

激動の時代を生きた、素晴らしい人だったんだなぁと。

 

 

 

 

まったく、

 

こんな清い本を、マルチの勧誘になんか使うんじゃないよ!!!!!!

 

お前らサイテー!!!!

 

と心の底から言いたい。てか言わせろ。

 

 

ああ、こんな清い本を紹介したのに

こんな悪い言葉を・・・・。反省。

 

ちょっと先行きが不安…、将来に自信を持てない方。

 

ぜひお読みになってください。

 

マトリョーナのガチおすすめ本です!

 

 

 

 

これを読んだらラスボス登場?! ~人生の「師匠」をつくれ!~

マルチの勧誘もここまで来たら、

じわじわ背水の陣に持ち込まれる1歩手前ってところで紹介されるのがこちら。

 

『中村文昭著 人生の「師匠」をつくれ!』

 

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株式会社クロフネカンパニーの社長、中村氏の本。

 

内容はタイトルの如しなんですが、それだけじゃないんです。

 

中村氏が講演することで学んだり感じたりしたこと、ありのままに書かれています。

 

 

人生の心のスイッチをオンにする♪

 

というフレーズで、生きることに意味を持つということの重要さを説きます。

何のために生きるのか、、、と考えたことは誰でも1度はあるはず。

 

生きる意味なんて、そんな重く考えんでよろしい!

 

と、このフレーズのおちゃらけが物語っています。笑

 

 

この考えには、ひじょーに救われます。

 

小さなことからコツコツ。これが一番大事だと改めて思わされました。

 

 

で、

師匠っていうのは尊敬できる人とか、真似したい人を見つけて、

 

その人の教えの通りにすれば、簡単に成功できるよって何度も言っています。

 

確かにそう、お手本があれば簡単といえば簡単。

 

 

はいはい、ここでマルチの奴らの話。

 

この本を読んだ後、私はそいつらから

”私たちのビジネスの師匠”なる人を紹介してあげるといわれました。

 

紹介してあげるってさ、頼んでもないのにおこがましすぎませんかね?

 

 

そんで、よくわかんないけど、

めちゃくちゃ忙しい人だから会えるだけでラッキーだよ!

って言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、頼んでねーから。怒

 

 

 

そんで半ば無理くり連れて行かれるわけです。

 

都心にある超高層マンションの上の方にある、

その師匠のオフィス兼自宅に。

 

なぜかね、時間とか夜23時とか、めっちゃ遅い時間指定されるの。

しかもね、会える時間15分とかめっちゃ短いの。

 

 

この高層マンションにいる師匠こそがラスボスです。

 

こいつ(多分年上だけど)、めっちゃ上から目線なの。

 

初対面で私、

「で、私に何が聞きたいの?質問は?」

って言われたからね。

 

 

 

そん時に思ったの。

 

この本読んだ後だったから特になんだけど、

上からモノを言う人は、絶対に嫌だなって。

 

というわけで、師匠にはしませんでした。

本、読んどいてよかったと思いました。

 

 

 

とりあえず、

 

この本は面白おかしく書かれているので、自己啓発本の堅苦しいイメージは皆無です。

 

 

以上!

一昔前に流行りましたコレ ~チーズはどこへ消えた?~

15年くらい前だったと思うのですが、

ちょっとしたブームになってた記憶があります。

 

『スペンサー・ジョンソン著 チーズはどこへ消えた?

 

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まずね、この本を手に取って思ったこと。

 

薄っすい!!!!!

 

そう。この本、1.5㎝くらいしか厚さがない。

ゆえに、30分もあれば読み切ってしまう。

 

あと、薄い分自己啓発本にしてはすごく安い。1,000円でおつり来ちゃう。

 

私が買ったときは、大谷翔平くんのおすすめ本として帯が付いていました。

帯どっかに行っちゃったけど。←

 

 

登場人物は2匹のネズミと2人の小人。

 

迷路の中を歩き回って、食料であるチーズを求める2匹と2人が

どういう行動を取るのかという話。

 

ざっくりいうと、

ネズミ2匹は、チーズを食べ切ると次のチーズを探してまた迷路を歩き回る。

小人2人はチーズを食べ切ってなくなっても、そこにまたチーズが現れると思ってその場を動かない。

 

この2匹と2人を見て、あなたはどの登場人物に近いですか?

この中で、どの登場人物になりたいですか?

 

と説いてるわけです。

 

 

 

なんでネズミなのか?と思うのですが、私の憶測だと多分、

 

ロバキヨ氏の金持ち父さんシリーズで、

給料をもらって働いている状態をラットレースと呼んでるところとリンクしてると思います。

 

不労所得だけで生きていけるようになった人のことを

ラットレースを抜けたと表現しているので、

 

ネズミさんたちはいいイメージの象徴なのかと。

 

 

薄い分内容がギュッと凝縮されていて、非常にわかりやすい。

物語形式なので尚更。

 

要は、

見込みの無いものにすがっていても何の意味もないですよ

という話。

 

ごもっともです。

恋愛なんか特にそうですね。笑

 

みんなネズミさんたちのような思考を持てば、

人生悩みなんて切り抜けられるんだなと。

 

 

ラットレースを抜けること(不労所得で生きていくこと)が

本当に幸せかどうかは置いといてですが・・・・

 

思い留まるな、考えて行動しろ。

 

ですな。

 

Don't think , feel みたいに英語で言いたかったけど、

よくわかんないからやめとこ。笑

 

速攻で読めるから、初めて自己啓発本とか読む人におすすめかも。

なんてったって、安いし。

 

以上です!

 

 

 

ここから怒涛の自己啓発本ゾーンへ  ~上京物語~

涛の自己啓発本ゾーンへようこそ!!

 

マルチの奴らって専門的なものに迫ったビジネス書は

金持ち父さんシリーズしか勧めてきません。

 

地道力と続いてお勧めされるのがこちら。

 

『喜多川 泰著 上京物語』

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物語仕立ての自己啓発本です。

前半と後半で2つの物語が構成されてます。

 

内容は、上京する息子へ宛てて書いたお父さんの小説から始まります。

 

登場人物はどこにでもいる、平凡なサラリーマン。

就職し、結婚し、子供が生まれて、マイホームを買い・・・

とよくある人生ストーリー。

 

しかし、そんな定番の人生でいいのか?と疑問を投げかけてきます。

 

 

結局は世間の考えに惑わされて、定番の人生を歩んで、

 

自分はこんなことがしたかったのか?

もっと違う視点で人生は考えられなかったのか?

と。

 

後半は、その小説を読んだ息子の物語です。

 

 

親元を離れていたり、上京したりと

似たような主人公:息子には自分自身を投影しやすいと思います。

 

 

その自己投影のしやすさこそが

 

マルチの奴らが手招きする、落とし穴です。

 

 

この本は読みやすいからさらっと読んじゃうと、

 

普通のサラリーマンでいいのか?

その生活スタイルでいいのか?

 

とういうところだけピックアップされがちです。

 

実際はそうじゃないと思うんです。

 

そこからどう思うかっていうのが自己啓発本の本当の意味であるので、

 

この本の通りに、

じゃあサラリーマン辞めて、人と違った人生を送ります!

って思わせたいわけじゃないと思うの。

 

マルチの奴らってさ、

本当に浅はかな考えしか持ってない残念な人なんだなと改めて思う。

 

 

著者は定番のレールに乗った人生じゃなくて、

自分の人生は自分の意志で切り開くことに意味があるって言ってるのにさ。

 

そんな浅はかな考えだから、マルチにハマっちゃうんだよ。

 

マルチをやってお金持ちになって人生を豊かにするなんて、

そんな考え間違ってる。

 

 

特に上京したことがある人は

なおのこと自己投影しやすいので、お気をつけあれ。